チャット機能

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概要

このページでは下の動画のようなチャット機能についてまとめています。

チャット機能は見た目はUMGで、処理は関数レプリケートで作ると簡単です。 複数行のテキストについてはこのページを参照してください。 ウィンドウについてはこのページを参照してください。 処理の大まかな流れは次の通りです。

  1. UMG(チャットバーからテキストを入力する)
  2. PlayerController(サーバーでチャットを受信する)
  3. GameMode(サーバーでチャットを全員へ送信する)
  4. PlayerController(クライアントでチャットを受信する)
  5. UMG(チャットメッセージにテキストを追加する)

ダウンロード

チャットだけを含めたテストのプロジェクトがこちらからダウンロードできます。 ※処理がUMG・PlayerController・GameModeにまたがっているため移植性は低いです。

使い方

下の画像のように、 下のウィンドウをクリックして、文字列を入力し、Enterキーでメッセージを送信します。

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