このページは5.1.0を対象としています。
更新履歴
入力ポート[A],[B]に対しAND論理演算([A],[B]ともにtrueの場合true、それ以外の場合false)を行い、その結果を出力ポート[out]へ出力する。また、結果がtrueの場合出力ポート[true]へ出力もし、結果がfalseの場合出力ポート[false]へ出力もする。
入力ポート[Always]がtrueの場合は入力ポート[A],[B]が入力された時いつも出力し、入力ポート[Always]がfalseの場合は入力ポート[A],[B]の値が変化した時のみ出力する。
入力ポート[in1]~[in6]のうちリンクされたものが全てが入力された時、出力ポート[Out]へ出力する。
その際、出力ポート[Out]へは、入力ポート[in1]~[in6]に入力された値ではなく、値trueが出力されるので注意。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[in1]~[in10]のうちいずれかが入力された時、その入力を出力ポート[out]へ出力する。
1つの入力ポートには1つのリンクしか繋げないので、1つの入力ポートに複数のリンクを繋ぎたいときによく使われる。
入力ポート[Block]がfalseの場合は入力ポート[In]の値が出力ポート[Out]へそのまま出力される。入力ポート[Block]がtrueの場合はその信号はブロックされる。
入力ポート[In]に入力された値を、入力ポート[Condition]がfalseの場合は出力ポート[OnFalse]へ、入力ポート[Condition]がtrueの場合は出力ポート[OnTrue]へ、出力する。
また、入力ポート[CondFalse]へ入力すると入力ポート[Condition]をfalseへ、入力ポート[CondTrue]へ入力すると入力ポート[Condition]をtrueへ、セットする。
入力ポート[Condition]がfalseの場合は入力ポート[False]に入力された値を、入力ポート[Condition]がtrueの場合は入力ポート[True]に入力された値を、出力ポート[Out]へ出力する。
また、入力ポート[CondFalse]へ入力すると入力ポート[Condition]をfalseへ、入力ポート[CondTrue]へ入力すると入力ポート[Condition]をtrueへ、セットする。
入力ポート[In]に入力された値を、入力ポート[Limit]で指定した回数まで、出力ポート[Out]へ出力する。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[Mode]がAlwaysの場合は入力ポート[Index]または入力ポート[Input]が入力された時、入力ポート[Mode]がIndexOnlyの場合は入力ポート[Index]が入力された時、入力ポート[Mode]がInputOnlyの場合は入力ポート[Input]が入力された時、入力ポート[Input]の値を入力ポート[Index]の添字を持つ出力ポートへ出力する。
入力ポート[Closed]がfalseの場合は入力ポート[In]の値が出力ポート[Out]へそのまま出力される。入力ポート[closed]がtrueの場合はその信号はブロックされる。
また入力ポート[Open]へ入力すると入力ポート[Closed]をfalseへ、入力ポート[Close]へ入力すると入力ポート[Closed]をtrueへ、セットする。
入力ポート[Port1]~[Port8]のいずれかが入力された時、出力ポート[PortIndex]へその添字を出力する。異なる入力ポートを複数入力してはいけないので注意。
入力ポート[Mode]がAlwaysの場合は入力ポート[Index]または入力ポート[Port0]~[Port7]が入力された時、入力ポート[Mode]がIndexOnlyの場合は入力ポート[Index]が入力された時、入力ポート[Modeが]PortsOnlyの場合は入力ポート[Port0]~[Port7]が入力された時、入力ポート[Index]の添字を持つ入力ポートの値を出力ポートOutputへ出力する。
入力ポート[in]に対しNOT論理演算([in]がtrueの場合false、[in]がfalseの場合true)を行い、その結果を出力ポート[out]へ出力する。
入力ポート[Input1]に入力した値を、一度だけ出力ポート[Out]へ出力する。一度出力した後、以前のセーブゲームが読み込まれたとしても、再び出力することはない。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[A],[B]に対しOR論理演算([A],[B]のどちらか、両方も含み、trueの場合true、それ以外の場合false)を行い、その結果を出力ポート[out]へ出力する。また、結果がtrueの場合出力ポート[true]へ出力もし、結果がfalseの場合出力ポート[false]へ出力もする。
入力ポート[Always]がtrueの場合は入力ポート[A],[B]が入力された時いつも出力し、入力ポート[Always]がfalseの場合は入力ポート[A],[B]の値が変化した時のみ出力する。
入力ポート[in]の値が以前の値と異なる時だけ、出力ポート[out]へ出力する。
最初は入力ポート[in]のデフォルト値と異なるときだけ、出力される。
入力ポート[Input1]~[Input6]のいずれかに入力した値を、一度だけ出力ポート[Out]へ出力する。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[In]に入力された値を、出力ポート[Out1]~[Out10]のうちリンクされたものから、入力ポート[outMin]の値以上入力ポート[outMax]の値以下の数だけランダムに選んで出力する。
入力ポート[In]に入力された値を、出力ポート[Out1]~[Out10]のうちリンクされたものへ、ランダムな順番で出力する。
リンクされた全ての出力ポートへ出力したら、出力ポート[Done]へ出力し、次はまた最初から同じ順番で出力する。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[In]に入力された値を、出力ポート[Out1]~[Out10]のうちリンクされたものへ、順番に出力する。
入力ポート[Reverse]がtrueの場合、逆順で出力する。
入力ポート[Closed], [Open], [Close]については、Gateと同様である。
また、入力ポート[Reset]へ入力するとリセットする。
入力ポート[A],[B]に対しXOR論理演算([A],[B]のどちらか、両方は含まず、trueの場合true、それ以外の場合false)を行い、その結果を出力ポート[out]へ出力する。また、結果がtrueの場合出力ポート[true]へ出力もし、結果がfalseの場合出力ポート[false]へ出力もする。
入力ポート[Always]がtrueの場合は入力ポート[A],[B]が入力された時いつも出力し、入力ポート[Always]がfalseの場合は入力ポート[A],[B]の値が変化した時のみ出力する。