maya

このページはEaaSを対象としています。

概要

参考URL

CRYENGINEで使用する3Dデータはmayaなどの3Dソフトを使って作成する。 AUTODESK MAYA 2015には30日間の無償体験版があるので、いじってみるのもいいだろう。 ここではmayaから3DデータをCRYENGINEへインポートする方法をまとめる。

Exporterのインストール

まず、maya上のexporterを使って、CRYENGINEで読み込めるファイル形式へ変換しなければならない。 exporterはCryToolsInstaller.exeを使って自動でインストールできるはずなのだが、 不具合があるらしく手動でいくつかの手順を行わなくてはならない。 この動画が参考になります。

Exporterを使ってみる

CRYENGINEで読み込めるファイル形式には、アニメーションの(.caf .anm)、キャラクター(.chr、.cga)、 ジオメトリ(.cgf)、テクスチャ(.dds)などがあるようです。 Exporterの使い方に関しては、 このサイトが参考になります。

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