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目次

GameToken

入力ポートTokenで指定したゲームトークンの値が変化するたびに、出力ポートOutputへその値を出力する。また、その値と入力ポートCompareToの値とを比較し、等しければ出力ポートEqualへ出力もし、等しくなければ出力ポートNot Equalへも出力する。TokenとCompareToは値が入力されていればリンクをする必要はない。※UI Actionsでこのノードを使用しても、GameSDK.exeでは実行されない不具合がある模様。このノードよりもGameTokenGetノードを使った方がよさそうです。

GameTokenCheck

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートTokenで指定したゲームトークンの値を出力ポートOutValueへ出力する。その値と入力ポートCheckValueの値とを比較し、等しいかどうかを出力ポートResultへ出力する。また、等しければ出力ポートTrueへ出力もし、等しくなければ出力ポートFalseへ出力もする。

GameTokenCheckMulti

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートTokenで指定したゲームトークンの値を出力ポートOutValueへ出力する。その値を入力ポートValue*とそれぞれ比較し、少なくとも一つと等しければ出力ポートOne_Trueへ出力もし、全てと等しくなければ出力ポートAll_Falseへも出力する。

GameTokenGet

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートTokenで指定したゲームトークンの値を出力ポートOutValueへ出力する。

GameTokenModify

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートTokenで指定したゲームトークンに対して、入力ポートOperationで指定した演算を行い、その結果を出力ポートOutValueへ出力する。。Operationには「Add,Div,Mul,Set,Sub」の中から指定する。入力ポートTypeにはゲームトークンの型を指定する。入力ポートValueにはオペランドを指定する。

GameTokenSet

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートTokenで指定したゲームトークンを入力ポートValueで指定した値に設定する。設定後、出力ポートOutValueへ設定した値を出力する。

GameTokensLevelToLevelRestore

入力ポートTriggerが入力されたとき、GameTokensLevelToLevelStoreノードで前回保存された値を復元する。

GameTokensLevelToLevelStore

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートToken*で指定したゲームトークンの値を内部的に保存する。保存した値は次のレベルでGameTokensLevelToLevelRestoreノードを用いて復元できる。

LoadNextLevel

入力ポートTriggerが入力されたとき、入力ポートNextLevelで指定したレベルへ移動する。

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