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このページでは、XMLノードの使い方をまとめています。 XMLノードを使うと、ゲームのデータをXML形式でファイルに保存することができます。 XMLそのものについてはこのサイトがおすすめ。 XMLノードについては、このページもご覧ください。
文章要素に値を書き込む・読み込むには、 Xml:SetValueノード・Xml:GetValueノードなどを使います。 次の例ではSキーで保存、Lキーで読込を行います。
保存後のxmltest.xmlの内容は次のようになります。
<Root>Hello, world!</Root>
文章要素に属性を書き込む・読み込むには、 Xml:SetAttributeノード・Xml:GetAttributeノードなどを使います。 次の例ではSキーで保存、Lキーで読込を行います。
保存後のxmltest.xmlの内容は次のようになります。
<Root att="Hello, world!"/>
子を作成し、値を書き込む・読み込むには、 Xml:NewChildノード・Xml:GetChildノードなどを使います。 次の例ではSキーで保存、Lキーで読込を行います。
保存後のxmltest.xmlの内容は次のようになります。
<Root> <chi>Hello, world!</chi> </Root>